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あの兄ちゃんは??
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本場のワイン
ボルドーでの試合はルーマニア対クロアチア。クロアチアは日本と予選で戦って1対0だったけど、それ以上のチームだと思ってた。ボバン、プロシネツキ、スゥーケル、、、とスター揃い。ルーマニアもテクニックのある選手揃い。両チームとも高い技術を見せてくれた。。。しかし、この日は暑かった記憶がある。日射病になりかけたような記憶があるんだけどな。暑かったわ。なんかボケ〜としつつ試合に見入っていた。クロアチアが点を入れた時のことである。。。。前に座っていた兄ちゃんがイライラしだした。手は握りこぶし、額は血管浮かんでる。。。そうか、ルーマニアからきたのかな?と思ったけどあまりにも軽装。地元のやつかな?

と思っていた、、、貧乏ゆすりをはじめた、、、体が震えてきた。。。ルーマニアがシュートを外した。。バカヤロ〜とばかりに怒鳴っている。。。試合終了、、、、クロアチアの勝ち!
兄ちゃんは、、、うなだれたいる。。。立ちあがろうともしない。。。そうか、ルーマニアに賭けていたんだな?と思った。手には何か紙キレを握り締めていたし。しばらく席を立たない。。。ようやく立ち上がって出口へ向かう後姿は寂しそうだった。。。いろんな楽しみ方をしているんだな、ワールドカップを。でも、合法の賭けやろな?

さて3試合目も無事見ることができ、パリへ戻ることに。電車の時間までけっこうあったので軽く食事を取ることに。駅前のお店へ。。。ここはボルドー!ということは、、、ワインを飲もう!ということでホットドッグなんかといっしょに赤ワインを。。。んっ!ちょ〜〜〜〜ウマイ!この町で世界中に愛されるワインが作られているんだなぁ。その考えがいっそう味を引き立てたのかな?でもホントにうまかった。。ワインのおかげでか(?)パリまではぐっすりだった。。。パリ到着後ホテルまでのタクシーの中から見たエッフェル塔はライトアップされててキレイだったなぁ。。。

フランスのおばあさん・・・
この人はイメージどおりか・・・?
パリの街をちと散歩!?
さてもう少しパリの市内をプ〜ラプラすることにした。お土産も買わないといけないし。まず頼まれていたあるブランドの服を買いに行くことに。。。。とりあえず地下鉄に乗って移動。駅について地上に出ると・・・地図とちと違う。。。おかしいなぁと迷っているといきなりおばあさんが地図をのぞき込んできた。上品な感じだけどなんかカタそうな顔をしていた。どこに行くんだ?と言われたので地図を指差すとカタカッた顔が笑顔に変わった。ここじゃないとばかりに道を教えてくれた。しかも、何回も何回も。言葉が通じないからだろうけど。ホントに親切なおばあさんだった。フランス人って道聞いても教えてくれないようなイメージがあったからな。こっちにきて出会うのは親切な人ばかりだ。  親切なおばあさんに教えてもらったとおり歩いて行くと目的の店はあった。中に入ると店員が4、5人。。。入ってきたのに気づいているのだろうか?と思うぐらい相手にしない。はて?やる気なしか。。。ひょっとして営業してないのか?と思ったぐらい。ちょっと欲しいサイズがないか聞いてもあるのかないのかもわからん反応。。。。一応客なんだからさ〜。。。あれ、さらに店員同士で話始めて止まらなくなった。。。あら、そんなぐちゃぐちゃにして袋に入れんといてくれ〜。。。あら、勘定は???・・・・・目的の物を買ってすぐ出てきた。。まぁどこの国でもいろんな人がいるってことだな。

もう少し街を歩いてみることに。。散歩と言っても観光地らしいところはほとんど行ってないんだけどな〜。。。パリといえばエッフェル塔。川といえばセーヌ川。。。セーヌ川にかかった橋にアレキサンドル3世橋というのがあるのだけど(有名)そこから見るエッフェル塔はキレイだった。そのまま南の方へ歩いていくと正面に立派な建物、、教会かなと思う建物が見える。そこまでの間は芝生が広がっていて子供がサッカーしたりしていた。(していいところなのかな)その立派な建物はアンヴァリッドといい、廃兵院とドーム教会。この廃兵院は戦争で傷を負い故郷に帰っても物乞いをしないと暮らせないような兵士が救われた場所。その他にもフランス革命の時をはじめ歴史的な出来事がいくつもあったところなのである。→→→続き→→→

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今では軍事博物館などになっている。その奥に行くとドーム教会がある。そう、あのナポレオンのお墓である。アンヴァリッド見学のメインになるところかな。中の造りはスゴイ豪華で天井に描かれた絵は特にすばらしかった!!!フランスの歴史にちとふれたところでアンヴァリッドからすぐ近くにロダン美術館があるのを発見。行ってみよ〜。。。ロダンといえば「考える人」というイメージが強かった。あるのだろうか?なんて考えながらチケットを買う順番を待ってると前のオヤジが切符売り場のネェチャンにからんでてなかなか順番がこない。。。このハゲ!なんて思ってようやく中へ。。。すると、いきなり目に入ってきたのは、、、「考える人」ではないか!!!→→→続き→→→

本物か??んっ?雨にさらされていていいのだろうか?酸性雨とか・・・・しかし、どうも本物らしい。。。あの有名な作品を見れたことは素直にうれしいが、変な心配をしてしまった。。。ホントに平気??? 中に入ると彫刻、絵、、、どれも素晴らしいものだった。口を開けたまま見ていたのであろう。口の中が乾いていた。。。ほんとにすごかった。。。ロダンはここに死ぬまでに9年間住んでいたらしい。ここは国の所有物(ビロン邸)で住ませてもらうかわりに自分の作品を全部国へ提供するのが条件だったようだ。ロダンの作品の他に恋人であったカミーユ・クローデル(彫刻家)の作品、ロダンが収集したゴッホ、ルノワールの作品も展示あり。。。。→→→続き→→→

ルーブルやオルセーに比べたら小さいかもしれないけどぜひ行ってみてほしい美術館だなぁ。